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パッシブとアクティブの共存を目指して(前編)

先日、アクティブのPUに載せ換えたウチのFR-55
しかし、リアPUだけはDimarzio「Super3」のまま。
無茶な話ではありますが、

アクティブとパッシブの共存、いや、共倒れ状態w

厳密に言うと、Dimarzio優先の状態でした。

ホント単純に、ボリュームとトーンのポットを500Kのまま
載せ換えただけなので、アクティブ側からすれば、
高域がキンキンの状態で。

自分としてはあまり不都合ではなかったのですがwww

しかし、推奨とされている25Kのポットに換えてみると。

言っている意味がわかりました、ハイ。

アクティブ特有の硬さというのは感じられるものの、
ごく普通のシングルPUのニュアンスがちゃんと出てきました。

これが本来に近い音なのねぇ、と実感。

逆に。

リアPUはというと、、、
音が小さくなり、高域が削られ、なんか情けない音に(泣)

うーん、どうにかならんのか、と。

で、アクティブPUといえばこのメーカー。
EMGのWebサイトに参考になることは書いてないのか、
早速行ってみました。すると。。。

FAQの中に配線について書かれたPDFファイルが公開されてました。
その中で「EMGのPUとパッシブPUは混ぜて使える?」という質問に
回答がされています。

英語なのでちょっと不安なのですが、要するに、

1.2ボリューム2トーン、3wayセレクターがあるギター、
つまりレスポールみたいなギターを使うならば、
それぞれに合った抵抗値のポットを使えばいいでしょう
(アクティブには25K、パッシブには250〜500K)
ただし、セレクターをミドルの位置にすると
パッシブ側の音は、ゲイン減少、ハイ落ちしてしますよ、と。

2.パッシブ側の回路にブースターを入れて、ゲインを稼ぐのが
最良の方法です。インピーダンスのマッチングもとれるので、
25Kのポットを使っても大丈夫になりますよ、と。

こんな感じでしょうか。ほほう、なるほどねぇ。
別々の回路にしてしまえばいいんだな、と。
どうもそこまでは、考えが及ばなかったです。

さて、そんなEMGのアドバイスを受けた上で、
ウチのFR-55をじーっと眺めてみました。

SSH配列、1ボリューム1トーン、5wayセレクター。
典型的なストラトシェイプのギターといった内容。
最初に思いついたのは、以下のような改造。

「3wayのセレクターに換えてフロント、ハーフポジション、ミドル
さらにミニスイッチを増設してアクティブとパッシブ(リア)を切り換え
トーンはこの際取っ払って、それぞれのボリュームとして機能させよう!」

こうすれば、キレイに回路が分かれる、はずw
リアとミドルのハーフポジションは使わないということにしましょう。

でも、出来れば見た目は変えたくない。さらに言えば、
金をかけたくないwww いや、手元に部品は揃ってはいますが、
ピックガードの加工に自信が無いのが、一番大きい。。。

いろんな配線図、特にSeymour Duncanのサイトにある多数の配線図
眺めながら、いろいろ考えた結果。。。

長くなるので、後日公開!作業中の写真はないですが、
実体配線図は用意したので、それも見せながらにしましょう!


at 23:43, まるま, 自作・改造

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