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フォトラトに手を入れてみる 第5回

まずはお詫び。

作業途中の写真は、ありませんw

というわけで、結構重要なことがわかった気がしたので、
ひとまず筆をすすめてみようかと思います。

トレモロブリッジのスタッドを再設置しました。
6本あるうちの両サイド2本を基準にして、
中の4本の穴の位置を変える作業をしてみました。

写真は「4.5回」を参考にしてください。

元々あった穴に木工用ボンドを注入し、つまようじをブスリ。
丸1日乾燥を待って、切り落とします。
写真では、はみ出たボンドがベットリですが、固まればすぐにとれます。

トレモロを両サイド2本で仮止めし、動きに干渉しない位置で穴を合わせ、
下穴を開けます。使った工具はこれ。

手廻しボール盤

昔に別の作業をするために買ったもの。ここで重宝しました。
垂直の穴を開けるのは、結構大変ですからねぇ。
そして、元のスタッドを斜めにならないようにねじ込んで完成。

見た目は変わりませんが。。。

見た目はほとんど変わりません。あくまで精神衛生上の措置。

。。。と思ってやってみたのですが。
思いのほかスムーズさが増したので、こうしてみました。

フローティングさせました

今までと同じようなスプリングのセッティングに近づけようとすると、
自然にこうなったので、3弦で約1音アップできるところで調整しました。
これまでは、セッティングしていてもこんな風には上がらなかったと
思うんですが、ちょっとしたことで効果があるのでしょうか? 不明です。

そして、今回はもう1つ試したことがあります。

以前から気になっているチューニングの安定度向上対策として、
ナットをいじってみることにしました。

素人としては、ここはあまり触りたくない個所でもあるので、
これまでもほとんど自分ではいじってこなかったのですが、
失敗したところで、プロにお任せ(出費は大変ですが)すればいいので、
トライします。

といっても、交換とかそういうことではなく、ナット溝をキレイにするだけ。
ここまで、とても工業製品とは思えないような加工精度の低さを露呈している
フォトラトだけに、ナットも例外ではないだろう、という判断です。

要は「バリをとる作業をしよう」ということです。

残念ながら専用の工具や精密ヤスリは持ち合わせていないので、
交換するために外した巻弦を、ヤスリ代わりに使う荒業をwww
5・6弦は同じ太さの弦を、2〜4弦は4弦を使用し、溝にあてて2〜3往復。
ヤスリと同じようにスリスリと。削りすぎないよう、控えめにします。

さすがに1弦は溝に入らないので、2弦を使って溝をほじってみることに。
どの弦の溝からも、ちょっとした削りカスが出てきました。
それを見ると多少不安になりますが、良くなれば儲けものということでw

作業を終え、改めて溝にグリスを塗り、弦を張ってみます。


結果は。。。?


あくまで自己満足の世界ですが、かなり良い状態に持って行けたと思います。
チューニングの安定度も、以前よりも狂いが少なくなってます。
。。。いや、もちろん100%狂いがないわけではないです。

ただ、ここでわかったのは、
購入してすぐに、ナット溝をキレイにしてあげれば、チューニングの安定度は
かなり上がったんじゃないか、ということです。
もちろん、これまでトレモロやペグにも、かなり調整の手を入れているので、
本当にそうか、というと、もう1本買って実験してみないとわかりませんw

誰か、やってみます?

というわけで、自分としてはかなり上出来の今回の作業でした。
これで、今後ナットの交換を検討する際には「音質重視」の観点で
考えてみたいと思います。

トレモロブリッジの交換は、アームが折れた時かなw


ここまでの出費額
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESERCH製 シリコングリス 約900円
ダダリオギター弦 .009-.046 約600円
ストラップ PGS-1005 300円
フェンダー オクターブ用スプリング 約400円
台所用アルミテープ 105円(税込)

フォトラトを探す方はこちらからどうぞ


at 23:34, まるま, フォトラト(PHOTOGENIC ST-180)

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comment
あれっくちゅ, 2014/04/28 5:14 AM

ナット削るのに、錆びたカッターナイフの刃がなかなか良いですよ。
手を切らないように注意は必要ですが。










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