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フォトラトに手を入れてみる 第4回

ようやく弦が切れたので、ここらで電装系に手を入れてみます。
PUの交換は最後の手にとっておいて、まずはノイズ対策を。
内部はどのような感じになっているのか。。。?

弦を外し、ピックガードを外します。

仕上げが雑ですねw

弁当箱サグリではなかったのが意外でしたが、
木工については、かなり適当ですw
後のことを考えて、彫刻刀である程度整えます。

ピックガード裏側

コントロール部にだけ貼ってある銀色のシールは、
実際ホントに銀紙のシールでした。何の意味が???

というわけで、早速作業開始!
導電塗料を塗りたくったり、銅箔を貼りまくったり、
本当はそこまでできればいいのですが、材料費がバカにならないw
で、登場するのが、定番アイテムのこちら。

使ったのはこれ

100円ショップでゲットできる、アルミテープ。
実は、自分でこういった作業をするのは初めてなので、
上手くできるのかちょっと不安でしたが、なんのことはない。
始めてみると、思いのほか、楽しいwww
順調に作業は進み、まずはボディ側が完成。

ボディ側処理終了

続けてピックガードの裏側へ。先ほどの銀紙シールは上から隠しますw

ピックガード裏も終了

テスターを当てて、導通を確認します。とりあえず大丈夫みたいだな、と。

では、再組み込みしましょう。
アース線をつないで、PUなどのパーツを取り付け、組み上げます。
弦を張って、早速効果のほどを確認しましょうか。。。

えー、実は処理前・処理後の音源をアップしようかと思っていたのですが、

うーん、

見違えるほどの効果は、残念ながらありませんでした。
全くないわけではないですが、PCの近くで使う分においては、
音だけを聞いて「良くなった」と判断できませんでした。

ノイズ源が少ない状況においては、効果は感じられました。
アンプに直でつないで、ギターとアンプを手で持ってwww
物置とかに移動してみると、明らかにノイズは少なくなってます。
スタジオで使う分には、問題ないレベルだと思います。

これ以上の効果を期待するのであれば、あとはPUの交換かな、と。
そもそも、一番簡単な作りの、しかも安物ですからねぇ。
スタックタイプとか、シングルサイズのハムバッカーとか、
用途に応じて種類を選びましょう。

自分的には、ディマジオのYJMセット「YJM、HS-2HS-3」の
超ローパワー・スタックタイプ・シングルPUの組み合わせは、
ぜひ試してみたいですねw

御大はダンカンに鞍替えしたようなので、多少安くならないかなwww
と思ったら、「YJM」はモデル名変わりましたね。「HS-4」だそうです。

ただ、もともと付いているPU、シングルとしては
パワーのある方だという印象を持ってます。できればこのパワーは
生かしたいので、しばらくはそのまま使っていこうかと思ってます。

ノイズ対策は施したので、あとはピッチの安定を求めて、
さらに手を入れていきましょう。今度は、ナットの交換かな。。。

<補足>ダンカンの新しい「御大モデル」は予約受付中みたいです


【シングルコイル・ピックアップ】Seymour Duncan STK-S10 [YJM FURY]
【4月上旬発売予定】



ここまでの出費額
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESERCH製 シリコングリス 約900円
ダダリオギター弦 .009-.046 約600円
ストラップ PGS-1005 300円
フェンダー オクターブ用スプリング 約400円
台所用アルミテープ 105円(税込)

フォトラトを探す方はこちらからどうぞ

at 18:18, まるま, フォトラト(PHOTOGENIC ST-180)

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なよっし, 2010/03/30 12:11 AM

こんにちは。
フォトラト仲間ですね。
僕もPHOTOGENIC ST-180のブラックを、
ペグをGOTOHに換え、ピックアップを全部換え(リアはハムバッカーに)、ピックガードを換え、ブリッジのサドルを換え、ナット、フレットを交換しました。

まあ、早い話が愚か者です(笑)
こんな安いギターにお金をかけるなんて。
でも、楽しいですよね。

これからも応援してます。

まるま, 2010/03/30 12:39 AM

コメントありがとうございます。
ホントのところ、なよっしさんみたく
パーツ全部を交換したいのですが、
先立つものが(泣)
というわけで、極力パーツ交換
ナシの方向になっているわけです。
思いのほか弾きやすいギターなので
メインで使えるよういじり倒しますw
お互い楽しみましょう。










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