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BOSS PW-1 ROCKER WAH

先日の弾き倒し動画についての投稿で触れた、
現場で音が出なかったワウペダルについての後日談です。

どうも、まるまです。


BOSSのエフェクターの中では初期ラインナップの一つ。
ROCKERシリーズは他に、ボリュームペダルと風変りなディストーションが
ありますね。リアルタイムで歪みのコントロールができる
PD-1ディストーションは、実物見たことないですが面白そうです。

このシリーズの特徴として、普通のボリュームポットを使用しておらず、
劣化によるガリを気にせずに使い続けられる点があります。
以前、別のワウペダルでガリに悩まされた経験があるので、
関心を持っていたのもあって、チャンスを逃さずオークションでゲット。

まあ「BOSSだらけ」実現のためには必要だったわけですがw




音が出ないとはいえ、電源も入り、改めてチェックすると途切れながらも音は出る。
踏み込むと出たり、足を離すと出なかったり。。。
やはり内部の接触不良だな、と。

早速開腹手術。古い個体なのでついでに電解コンデンサ全交換しますか。
一見何もトラブルなさそうですが、よーく見てみると、

あー、ハンダ割れてるところがあったわー

交換予定の電解コンデンサにもいくつかそんな箇所があり、
やはり最初の調子の悪さを甘くみてはいけませんでした。
あやしい箇所も含め、はんだ付けし直しです。

交換用のコンデンサは、一応オーディオグレードのものをチョイス。



いくつか手持ちがあったのと同じものを、千石電商の通販で購入しました。
某有名なオーディオグレードのものとは違いますが、
地味に効くのでよく使ってます。交換後の様子はこちら↓



写真はメインの基板、サブの基板のコンデンサも交換してあります。

さて、ここからちょっとした発見。

めでたく正常に音は出るようになりましたが、気になるのは
「キュルキュル」というノイズ。ペダルを踏みこむと消えるので、
どうやら電子ボリューム絡みのものらしい様子です。

ACアダプターを使うとノイズがひどい、という情報もいくつかあるので、
ここは電池で試してみようと。この機種は単2の乾電池を使うもので、
普段めったに使わないですが、角形よりは安いのでいいですねw

乾電池ではもちろん、ノイズは皆無。なんの問題もありません。

そういえば先日のスタジオでも、電源が入っただけでアンプから
ノイズが出ていたなぁ、と。バイパス状態でも出ていたわけで。
でも、乾電池ではやはりノイズはなし。

ここまでは、BOSS特有の問題を踏まえて、電源供給できるエフェクトを
はさんでワウにつなぎ、オーディオI/Fに入力してました。
古い機種につきまとうアダプター問題ですが、物は試し。
現在レギュラー商品のPSA-100を直接ワウにつないでみました。




ここで驚いたわけです。

正常に使えて、ノイズも消えたことに。

修理の際に何度か基板をみましたが、今回以外の改造はなさそう。
巷で見られるバイパス改造はされてないはずですが。。。

そもそも乾電池2本、3Vで動くエフェクターですので、
9Vアダプターをつなぐ時点で、結構無理があると思うのは私だけ?

ちなみに、電源供給エフェクターから電源だけとってもノイズありです。
電圧不足というより電流不足なんでしょうか。

カラクリがわかる方、教えてください。

というわけで。
今後「BOSSボード」で使う時は、自作パワーサプライから電源を
とることにします。正常に動作することは確認済みです。
サプライ用のコードは長めのものが必要なので、今後自作します。

at 19:30, まるま, アンプ・エフェクター

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