ZO-3 PU、4芯化する

ZO-3の内蔵アンプについては、以前触れたように、
デフォのアンプ基板に戻したわけですがw

ディストーション内蔵が面倒くさくなってきた。。。

載せるために製作する候補があるにはあるものの、
配線のことをあれこれ考えるに、かなり後ろ向きに。

で、気分転換にこんなものを作ってみました。

4芯シールドを自作しました
中途半端に余っていたシールド線を分解し、網線を抜き出し、
そこに4色のリード線を入れて、収縮チューブで絶縁。
ふーん、意外と簡単にできるもんですなw

これを使って、ZO-3のPUを4芯化し、タップやらパラレルやらの音を
使えるようにしよう、という試み。

ギターパーツとして買うと、結構高い4芯ケーブル。例えば。。。



なので自作してみたわけです。

使ってみると、ちょっと太すぎたんですけどwww

では、作業開始。
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at 00:54, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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ZO-3の臓物、元に戻したwww

このブログの主力コンテンツでもあり、
訪れた皆様に支えられてきたこの話題。

ZO-3の臓物(要はアンプ部分)の改造について。
最終的に、こんな形で落ち着いてしまった。。。

最初の改造の時に取り出した臓物。

ZO-3アンプ部基盤

このアンプ、良く見ると基板にトリムがついている。
全体的な音量を、このトリムで調整できるわけですが。

このトリムを取り去って、ボディ側に増設したアンプ用の
ボリュームに配線。手元でコントロールできるようにしてみた。

もともと386系のアンプよりも音量は稼げるタイプ。
フルアップすると、普通に弾いても歪むくらいまでになる。そこで。
ボリュームのポットを25kのまま使用することで、ゲインをダウン。
さほど歪まない、クリーンな音の出るZO-3の完成。。。

最初からこうしておけば、よかったんだなwww

最近ネットで見かけた、旧型ZO-3のアンプ部回路図を眺めているうちに、
元に戻したくなったのが、作業開始のきっかけ。
配線を戻すだけなので、あっという間に完了。写真もありませんw
ACアダプター仕様はそのまま生かしたので、改造前よりも快適だったり。。。

今までの苦労は、意外な形で役にたったのである。。。

いやっ、ちょっと待って、そこのあなた。
ディストーション系の回路は増設予定なので、今後はその設計を。
スイッチ付ポットも手元にあるので、基板も含めて一体化できるくらい
小型の回路を作ってみようと思ってますよ。

ボディ上に余っている形のトグルスイッチは、PUの切り替え用に流用。
いよいよタップやらパラレル接続やらを実現しようと画策中。
作業は近日開始。少しは期待しててwww

at 11:31, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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ZO-3にトーン回路とGAINトリムを追加

エフェクターについて書こう、などと口走ったら、
その瞬間、エフェクターに興味なくなったしw

どれだけ気まぐれなんだ、と反省。。。

と同時に、このブログへのアクセスについて調べると、
いまだに「ZO-3 改造」のキーワードでたどり着く人が
大勢いることがわかりました。日ごろのご愛顧、感謝ですw

なので、今日はこんな話題を提供。


ウチのZO-3の内臓については、過去の記事を見てくださいませ
で、エフェクター改造とともに、ZO-3のさらなる改良を
検討し始めてます。

海の向こうの某有名改造情報サイトにもいくつかの、
「LM386使用ギターアンプ」が紹介されていて、結局のところ、
データシートにある実験回路が一番理想的なものだという
結論に、改めて到達しました。

というわけで。

最初から製作するのなら、お手本にしているバンパーさんの
386AMPをワンボードにおさめ、歪み回路を別の基板に分けて、
それらをZO-3の体内でつなげばいいなぁ、と思いついて。。。

ふと、気が付いたわけです。

ワンボードでおさまらなかったトーン回路やGAINトリムを
別基板にして、然るべきところに入れたやればいいんだ、と。
早速アキバへ、部品調達の旅に出かけましたよw

慌てたせいで、ひとつ部品を買い忘れましたが(涙)

では、作業開始!ついでにACアダプターも使えるようにします。






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at 18:31, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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ZO-3臓物入れ替え(追補2)

ここのところ、毎日1回は必ずZO-3を弾き倒してますw

で、懸案事項について。
アンプのVo.を10Kくらいのものに換えるつもりでいましたが、
そもそも、ロングシャフトのポットが、見つからない。。。

ALL PARTS JAPANのカタログには、CTSの25Kのものがありましたが、
それ以外は、どうやら店頭在庫は見つけられなさそう。

というわけで、暫定で付けていた500Kのポットを
そのまま使用することにしました。
25Kのポットを手に入れる機会があったら、交換してみようかと。

さらに。
Vo.のノブが外れやすくなっていたので、これも余り物のノブに
換えてしまいました。

ノブの色を変えました

ちょっと、シブくなりました、ねw

動画もアップしたので、ZO-3改造も一応完結ということで。
ご愛読、感謝でございます。


それとも、オークションで探す?


at 22:24, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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動画アップしました

簡単な内容ではありますが、実際どんなもんなのというのを
動画でアップしました。

以前の映像も、結構な再生回数で。
こんなことやってる人間が、あまりいないからですねw

ということで、ご覧ください。





at 12:01, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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ZO-3臓物入れ替え(追補)

オリジナルの回路は以下の2つという記述をしております。

歪み部→General Guitar Gadgetsに掲載されている「Easy Drive」
アンプ部→Bumper crop studioさんのサイトに掲載されている
「386 Guitar Amp」の回路

その回路から、自分なりに変更、というよりも、
部品がない、スペースがない、などの理由という
むしろ後ろ向きな変更w をしています。

歪み部に関して。
ボリュームコントロールのためのトリムを追加したのが
最も大きな違いです。

ダイオードの指定が「1N4001」という整流ダイオードですが、
組み込みやすい大きさのものを、余り物のパーツから選び
使用しました。型番は不明www

ただ、テストの段階でいろいろ換えてみましたが、
ダイオードはさほど音に影響はないようにも感じました。
回路図から想像するに、帰還回路の抵抗の定数を変えた方が
よりはっきりと音の傾向を変えられるかもしれません。
詳しい方、実験好きな方は、ぜひお試しを。

アンプ部に関して。
一番の大きな違いは、トーンコントロールを省略した点。
スペースがないのと同時に、特に必要を感じなかったのが理由です。
結果的に、ゲインコントロールも省略することにもなってます。

ZO-3の改造にチャレンジしたい方は、上記の点も参考にしてください。
ただし、あくまでも自己責任でお願いいたします。
私も詳しくないので、ヒヤヒヤしながら綱渡り気分ですよwww



at 22:00, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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ZO-3臓物入れ替え(最終回)

ひとまず使える状態になったので、細かな調整をします。

といっても、歪み音の大きさだけなんですけどw

ここまで連載を見ていただいて、お気づきの方もいるかもしれませんが、
エフェクト音調整用のトリム、実は端子の配線が逆でしてw
右に回すと、音が小さくなります。

そう、通常の感覚とは逆の向きに回すことになりましたw

バックパネルを外すと、お腹の中はこんな感じです。

開腹してみましたw

トリムをいじりやすいように、側面タイプのものにしました。
参考までに、定数は「2M」ですw

通常演奏している位置に右手を持ってくると「ぴぃぃ」と鳴ります。
音が手に当たって反射して、フィードバックを起こしやすくなってしまうようです。
これだと使い物にならなくなるので、それが鳴るか鳴らないかのギリギリに
調整します。これで完成です、ね。

全体像ですボディにクローズアップ

実際に使ってみるとわかるのですが、クリーン音に比べて歪み音が
聴感上、かなり小さくなってしまいます。
これはもう、ZO-3の構造上仕方のないことかと思います。
アンプのVo.を、音が出るか出ないかのごく小さい状態にしても、
エフェクトオンで放置すると、フィードバック起こしてますw

私の使用法が、むしろクリーン音重視なので、これはこれで良しとします。
クリーン音の時には、アンプのVo.を絞っておいて、
エフェクトオンにした時に上げれば、バランスはとれるし、
狙ってフィードバック起こせるし、これはもうノウハウとしておきます。

歪みの深さをPUのVo.で調整すれば、クリーン音とのバランスもとれますし、
ブルース・ロックみたいなのを演奏する時には、重宝しそうです。

ブルース、まだまだ苦手ですがwww

完成してまだ数日ですが、ZO-3弾いてる時は、かなりテンション上がってますw
ちょっとしたお遊びセッションや、ギターのフレーズコピーの時は、
これ1台で完結しそうです。もうウホウホです。

以上、ZO-3臓物入れ替え計画の全容でした。
なお、文中の参考サイトについては、ググれば一発で出てきますので、
こちらから直リンクは張ってません。悪しからずご了承くださいませ。
また、現行ZO-3はメイン基板の構造が異なるようですので、
また違った手法での改造が必要になります。今回の記事については、
あくまで参考にとどめていただけるよう、お願いいたします。



at 10:14, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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ZO-3臓物入れ替え(その8)

当初の計画を変更、以下のように想定しました。

1.アンプのVo.は、普通のポットを使用
2.SWの1つを、電源−ゲイン の2段階で使用
3.SWのもう1つは、エフェクトSWに

ポットは、手持ちにちょうど良い値のものがなかったのですが、
500Kのロングシャフトがあったので、とりあえず暫定で
それを使うことに。

値が大きすぎる。。。(泣)

SWも、穴あけの間隔がギリギリで、取り付けるのに苦労しましたが、
なんとか終了。

さあ、いよいよ完成か。。。

電池ボックスを戻して、電池を入れて、いざ音出し。
まずはノーマルゲインで。

クリーン音も歪み音も、絶好調!

次は、ハイゲインで。。。

。。。

。。。

クリーン音が、歪んでる。。。

うーん、ポットの値が大きすぎるのか、または他の要因ができたのか、
電気回路について詳しいわけではないので、原因追究ができず。

SWの取付状態も、ボディの中で少々斜めになっていることも心配のタネ。

だったら、ハイゲインは使わないでおこうか。
エフェクトをオンにしたら、ハウッて使い物にならないしw
(実は、これはVo.の使い方で解決できるのですが。。。)

PUの高さを調整して、音量を稼ごう。ということで、
最終的に、こんなコントロール部になりました。

1.PUのVo.
2.アンプのVo.
3.電源SW
4.エフェクトSW

ゲインはノーマルのみですが、内部にハイゲイン用の線も残ってます。
アンプのVo.も、10Kのものに交換予定。まあ暫定なのでw

さあ、ZO-3臓物入れ替えシリーズもいよいよ大詰めです。
あとは、諸々の調整と、使い方を考えましょうか。



at 10:00, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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ZO-3臓物入れ替え(その7)

基板の方が一段落したので、今度はコントロール部。

当初考えていたのは、以下のとおり。

1.アンプのVo.は、電源SWを兼ねる
2.トグルSWを増設して、ゲインSWとエフェクトSWにする
3.できれば、PUSH-PULLタイプは使わない

ええ、Vo.がニョキッと出ているのが嫌いでねwww

手元にちょうど、SW付きVo.があったので、それが使えないかな、と。
ワニ口クリップでのテストでも良好だったので、そうしたのですが。。。

何はともあれ、この計画に沿って、ボディに穴あけ。
ハンドドリルを手に取り、気合いを入れて。。。

あれっ?

もう開いてしまいましたw

噂にたがわぬ、ボディ材の柔らかさ。
勢い付け過ぎて、塗装がはがれてしまいました。
まっ、自分で使うので無問題、ということで。
完成予想図はこんな感じに。

ニューZO-3のコントロール部

見た目も随分ゴツくなりました。

早速配線したSWやポットを付けてみると。。。

あっ!

ポットのシャフトが、短かった(泣)

これでは固定できない。さて、どうしたものか。。。?



at 09:38, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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ZO-3臓物入れ替え(その6)

さて、いよいよ工作開始。

。。。

よし、ひとまず一段落だ、って早っ!

途中経過の写真を撮っていないので、その一段落の風景を。

ユニバーサル基板に配置中

抵抗はすべて立てて配置。
手持ちの小型コンデンサや、余っていたタンタルコンデンサなどを駆使して、
まずは主要部品を配置できました。

この写真の段階で、電解コンデンサが1つ足りてなかったことに気付いたのは、
ポットやらスイッチやらを仮配線してみた後のこと。

その他、ハンダ付けのミスやら不良やらを修正して、ようやく音出しできる段階に。
電池をつないで通電してみようっ!

まずは、クリーン音。
これが出ないと始まらないので、結構ドキドキもん。
。。。出た。普通に出た。よかったw

さあ、問題の歪み音。どうかな。。。

おおおおおぉぉぉぉっっっ!

認識を改めなくてはいけない。結構歪んでるっ!

しかも、私好みの音だっっ!

非常にうれしい瞬間でしたな。。。

しかし、ここからが大変でしたよ、ここからが。

(つづく)


at 22:49, まるま, ZO-3臓物入れ替え(改造)

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